2018年1月29日月曜日

携帯電話のストラップを交換しました

今どきガラケーを使っている人も珍しいためかもしれませんが、ケータイのストラップが手に入りにくくなっています。そこで、ヨドバシカメラのオンラインストアにて、汎用タイプのストラップを仕入れました。


ストラップの使い方としては、腕に通しておくことでケータイ本体の落下を防ぐものになります。一般層に広く普及していく過程においては、アクセサリーのひとつになってしまった感は否めません。


そういえば、うちの学生さんがスマホの画面がバキバキに割れていたとき、尋ねてみるとケータイを落したと言っていました。なぜストラップを使わないのか?と聞いてもポカーンとしていたので、筆者がこのガラケーとストラップを使って説明してあげました。すると、ストラップの本来の使い方とそのパワーに感激していました。

若い20代の人たちであればまだしも、筆者と同年代の30代の人ですら、ストラップの使い方さえも知らないのでは?と思いまして、もはやそういう時代に突入しているということでしょうか?

2018年1月27日土曜日

三井住友VISAカードのポイントを使ってマネークリップをもらいました

 先日のブログ記事『三井住友VISAカードのポイントを楽天ポイントに交換しました』において言及しましたが、三井住友VISAカードのポイントを楽天ポイントに交換しました。そして、そのポイントを使ってマネークリップをもらいました。マネークリップといっても金属のアレではなくて、いわゆる札ばさみと言われるタイプになります。


 そもそも、筆者は財布を持っていないのですが、YouTuber・カズチャンネル氏の動画を拝見いたしましてこれは良いな!と思いました。単なるお札を挟んで携帯するものであり、これを財布に含めるのかは疑問ですが財布ですかね?ww


 よく考えると筆者が持っているほとんどのモノは、クレジットカードポイントを使ったもらい物ばかりに思います。他人さんは「また、新しいモノを買って、羽振りが良いね~」と嫌味のように言いますが、筆者が「生活費決済のクレジットカードのポイントでもらった」というとクシュンとされます....。

2018年1月25日木曜日

ちょっと高松に出張しました

先日、諸事情により高松に出かける用事ができましたので、日帰りの弾丸移動にて福岡=高松を一往復することにしました。いつも通りに自宅を出発しまして、地下鉄七隈線と空港線に乗り継ぎまして博多駅まで行きました。博多駅からは新幹線で岡山まで行き、そこで瀬戸大橋線に乗り換えて高松に移動することになります。

指定席には電源がありましたので、デジタル物を持って行く人には助かります。


瀬戸大橋は平穏でした。電車は下の階を走りますので、景色の展望はイマイチですね。


雪さえ降らなくてダイヤが乱れなければ良しするべきかもしれませんが、復路は夜も遅くなりましたので、とにかく冷え込みます。そのために、黒霧島をチビチビとやりまして、暖を取りました。海外とは違って日本ではこんな場所でもお酒を飲めるのでありがたいです。体がホカホカする程度、ほろ酔いにすらならない範囲でのお楽しみです。


新幹線の切符につきましては、以前のブログ記事『プラスEXサービスが改善するようです』や『EX-IC の iPhone アプリが使えるようになりました』において言及しましたとおり、EX-ICサービスを使ってみました。ただし、在来線の区間が長くなる場合には従前の切符の方が安価になる場合もあります。そのために、e切符と呼ばれる紙媒体の切符を受け取る手続きをすれば、その不利益が解消される状況になります。手順としては、iPhone SE にセットアップしたEX-ICのアプリから新幹線の指定席を予約しました。そのあと、駅に設置されている端末を操作することによりきっぷを受け取ることができました。

博多=高松
正規料金
(指定席)
正規料金
(自由席)
乗車券
8,400 8,400
特急券
4,860 4,540
片道(円)
13,260 12,940
往復(円)
26,520 25,880

博多=高松
EX-IC利用
e特急券併用
(指定・自由席)
乗車券
10,970 (新幹線)
1,510 (在来線)
8,400
特急券
3,630
片道(円)
12,480 12,030
往復(円)
24,960 24,060

福岡=高松の区間であれば、在来線の区間が長くなってしまいますので、素直に乗車券と特急券を別々に購入するのがベターになります。また、のぞみ新幹線の自由席は案外と混雑しますので、指定席を割安で利用できる点は素晴らしいと思いました。

2018年1月12日金曜日

小銭入れを修理に出しました

先日のブログ記事『小銭入れが壊れたので新しいものを買いました』にて触れましたが、筆者が愛用しているアブラサスの小さな小銭入れの糸がほつれてしまいました。さしあたり、新しいものを購入したのですが、せっかくなので修理に出すことにしました

手順としては、修理箇所が分かるように写真を添付してメールにて修理の依頼を出します。数日すると修理金額が提示されますので、その金額で良ければ指定された修理センターに送付することになります。クロネコ宅急便のポイントにて交換してもらった、宅急便コンパクトの箱がたくさんありますので、ここぞとばかりに利用することにしました。


商品を梱包したところで、はたと気がついたことは、送り状は専用のものが必要のようです。コンビニに持って行ってなかった場合は二度手間になりますので、素直に最寄りの宅急便センターに持って行きました。クロネコメンバースのカードに入金している電子マネーから決済することによる割引きに加えて、持ち込み割引きと、店頭にてタブレット端末を使った伝票発行による割引きも併用されて400円弱にて送ることができました。


さてさて、そういう手続きが今週はじめにありまして、本日に修理品が戻ってきました。ほつれていた部分がキレイに修復されて、以前よりも厳重に縫われているように感じました。さすがにアブラサスの革は良くて、新しく買った小さな小銭入れは海外用としてこちらは普段使いに復活させることにしました。


最近は、壊れたら新しいものを買うというのが当たり前の中で、実際にそうする方がコスパも良いかと思います。一方で、筆者はモノを修理しながら長く使うというスタイルが好きです。とくに約1年半ほど使い込んだ革は独特の味わいもありまして、イマドキではない古い人間です。

2018年1月3日水曜日

小銭入れが壊れたので新しいものを買いました

筆者が愛用しているアブラサスのキーケース兼小銭入れですが、糸がほつれてしまいました。仕方がないので新しいものを見繕いました。キーケースはベルロイ、小銭入れはAmazonにて同じようなものが単独でありましたので購入してみました。


ベルロイのキーケース、小銭入れ、そして印鑑を入れる小さな財布もまとめて購入しました。印鑑ケースにつきましては、海外に行ったときにお釣りでもらう小銭をまとめて入れる用途にも流用しようかともくろんでいます。新しい小銭入れについてはアブラサスよりも安価でしたが、やはり革の質感はあまり良くないように感じられました。