2018年12月26日水曜日

楽天カードのキャンペーンにエントリーしました

 楽天カードのポイントアップキャンペーンにいくつかエントリーしました。

1.楽天 Edy チャージポイント2倍:楽天 Edy にチャージするときのポイントが、1%になるキャンペーンです。前回のポイントアップの時期からしばらく経っていましたので、チャージした残高が 1,000 円を下回っていました。ちょうど良い機会ですので、とりあえず、2万円ほどチャージしましたので 200 ポイントをゲットしました。


2.楽天 Edy を使うと1日あたり3ポイントゲット:楽天 Edy を使うと、毎日、3ポイントをもらえるキャンペーンです。筆者はオートチャージを利用していませんので、3ポイントが上限になります。意識をして Edy を使っていくというよりも、日々の生活の中で使ったときにポイントが上乗せされてラッキーくらいの気持ちで考えています。


3.楽天 Pay をコンビニで使うと100ポイントゲット:最近話題のスマートホンを使ったバーコード決済のひとつである楽天 Pay をローソン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップのコンビニで利用すると 100 ポイントをもらえるキャンペーンになります。筆者はコンビニでは非接触タイプの電子マネーばかり利用していますので、まだ楽天 Pay を利用したことがないコンビニも残っています。無理をしてまで買い物をするつもりはありませんが、年末年始の移動の際にコンビニに立ち寄るとき、ちょっと使ってみようと思います。


 共通ポイントとして、楽天ポイント、Tポイント、Dポイントがあります。筆者はとくにどれを貯めているというのはないのですが、他のポイントと比べても楽天ポイントは貯まりやすいなと感じています。たとえクレジットカードの年会費を支払ったとしても、それ以上にポイント還元がありますので、うまく活用してゆきたいと思います。

2018年12月24日月曜日

メインパソコンのグラフィックボードを交換しました

 筆者は Adobe Creative Cloud を mac mini 2018 と Macbook 12in にライセンス認証を通して使っているのですが、Macbook 12in では動きが遅くて困っていました。使い勝手があまり良くない状況でライセンスを消費するのはもったいないので、メインパソコンにライセンスを移動させることにしました。メインパソコンにて Adobe Creative Cloud を使っていてふと気がついたのですが、実は mac mini でも動作にストレスを感じることがありまして、一方、メインパソコンの環境ではそのストレスがありません。デスクトップパソコンと mac mini を比較すると、スペックとしては、さほど差はないために疑問に感じました。

 筆者はグラフィックボードについては無関心でして、ゲームをするわけではないので、そこそこに映れば良い程度に考えていました。動画のエンコードや一部のソフトウェアでは、GPGPU と呼ばれる一部の演算処理をグラフィックボードに割り当てることで処理速度を高める技術が採用されています。Windows のタスクマネージャーから CPU と GPU の使用率を確認しましたところ、Adobe  Illustrator で操作するときに CPU だけでなく、GPU も数十パーセントほど値が上がっていました。従って、最近は、筆者が思っていた以上に、グラフィックボードの役割が高まっているようです。

 筆者のメインパソコンに対して、ベンチマークソフトを使って性能を評価してみたところ、明らかに CPU に対してグラフィックボードが足を引っ張っていることが確かめられました。具体的には、シネベンチによる測定の結果、メインパソコンと mac mini の間に、GPU性能に2倍程度の差がありました。この微妙な差かもしれませんが、操作性に影響を与えていたのではないかと思います。
  • メインパソコン:76.98 (GPU), 1,006 (CPU)
  • mac mini:44.26 (GPU), 877 (CPU)
 さて、本題に戻りまして、メインパソコンの GPU 処理能力を高めるために、新しくグラフィックボードを購入しました。とくに理由はないのですが、昔から GIGABYTE の製品を購入していますので、今回もマザーボードに合わせて GIGABYTE の中から選びました。また、GeForce シリーズをずっと愛用していますので、同シリーズの GTX 1060 を選びました。最近は GTX 20xx シリーズや、 GTX 1080 もあるのですが、筆者はゲームをするわけではないので、Geforce GTX 1060 が必要十分であると考えました。


 本体には2個の空冷ファンが搭載されていまして、バックパネルも2スロットを消費します。基板サイズが大きいタイプになりますので、内部の配線や部品の配置に少なからず気をつかいます。実は同じモデルで小さい基板タイプもあったのですが、価格がプラス1万円弱になります。筆者の場合はどちらを選んでもサイズ的には問題ありませんでしたので、2連ファンタイプのこのモデルを選択しました。


 新しい構成にしまして、ベンチマークを走らせてみたところ、次の通りの結果が得られました。GPU 性能が著しく改善しまして、メインパソコンのボトルネックを取り除くことができました。ひとまず、現在の構成でしばらく様子をみたいと思います。

  • シネベンチ:76.98 → 102.77
  • FFXVベンチ:932 → 6,448


2018年12月22日土曜日

自宅デスクトップパソコンの内部ケーブルを交換しました

 自宅デスクトップパソコンの内部ケーブルのコネクタが汚れていたり破損していましたので、交換することにしました。とりあえず、ヨドバシカメラにて、15cm長のSATAケーブルを購入して配線具合を試してみました。スリムタイプでフラットなデザインなので、ケース内部をスッキリと配線することができます。一方で、15cmは少し短いようにも思いまして、シャドウベイに設置したハードディスクには届きませんでした。そこで、同じAINEXのケーブルで、20cmを2本追加購入をしたいと思います。この微妙な長さの違いについては、実際に試してみないと分からないことです。ちなみに、今回購入したケーブルにつきましては、光学式ドライブに利用したいと思います。


 デスクトップパソコンが、ちょっとずつカスタマイズされ、アップグレードしていきます。自作パソコンの楽しいところは、こういうところですね。

2018年12月19日水曜日

デスクトップパソコンのネジを交換しました

 パソコンケースに使っているインチネジですが、適当にあるものをあてがって使っていました。しかし、長く使っているとネジ山が舐めてきたこともあり、ケースの外側のインチネジをすべて交換することにしました。ケースが黒を基調としたものでしたので、ネジも黒色のタイプにしました。


 交換したネジは下の写真の赤丸で囲んだ部分になります。ケースの外側にはネジが8個ありましたので、残り2個のネジについてはケース内部のグラヒックボードを止めているインチネジに割り当てました。次回交換するときは、ケース内部のネジも交換した方が良いかなと感じました。

2018年12月17日月曜日

使用済みのバッテリーを回収してもらいました

 アマチュア無線の移動運用で使っていた鉛シールドバッテリーが2個ありまして、部屋にあると邪魔になるので処分したいと考えていました。もちろん、福岡市のごみ回収では集めてくれず、リサイクル回収箱にいれて終わりというわけにもいきません。どうしたものかと困っていたところ、楽天市場において、鉛バッテリー回収してくれる伝票を販売しているお店がありました。すなわち、破棄したいバッテリーを段ボール箱に詰めて、送られてくる着払い伝票を貼り付けて宅配するだけで処分をしてくれるサービスです。たとえ有料であっても処分してもらおうと思い立ちまして、2個分の2枚の伝票を注文しました。

 不要な鉛バッテリーの箱詰めと伝票を準備すれば、あとは佐川急便の営業所に電話をかけて回収してもらうだけになります。一方で、独り暮らしをしていると自宅に来てもらうというのは不便なため、外出ついでに最寄りの佐川急便の営業所に持ち込むことにしました。営業所の窓口担当の方も慣れたものでして、親切に丁寧に対応していただけました。これで、部屋にあった処分に困るモノがひとつ減りました。やれやれ。

2018年12月15日土曜日

AINEX USB-016 を購入しました

 自宅デスクトップパソコンをちょっとずつ改造しています。現状、リアパネルの USB 3.0 ポート1基と USB 2.0 ポート2基を延長ケーブルにて机上に這わせています。それ以外に、パソコン本体のフロントパネルの USB 2.0 ポート4基はマザーボード上の内蔵 USB 2.0 ピンから配線を行いました。また、マザーボード上の内蔵 USB 3.0 ピンは、カードリーダーとカードリーダーに付随した USB 3.0 ポートに割当てています。

 これだけの USB ポートがあれば十分なのですが、リアパネルには USB 3.0 の未使用のポートが2基ほど残っていました。せっかくなので、5インチベイに、USB 3.0 ポートを2基ほど増設しましたので、リアパネルからフロントパネルに配線することにしました。ここで、ひとつの問題が生じました。すなわち、5インチベイ内蔵のUSB 3.0 ポートについては、内部配線がマザーボードに配線させるタイプのピンヘッドになっています。そこで、内部配線のピンヘッド接続端子を USB type A に変換するケーブルを購入しました。


 USB 3.0 のマザーボード上の内蔵ピンヘッドと一般的な USB type-A に変換できるケーブルはいくつかあるようですが、今回はAINEX USB-016 を購入しました。ちなみに、この逆変換をするアダプター類は数多く存在するのですが、今回購入したこの変換形式は限られていました。


 早速、パソコンケース内でケーブルをつなげてみたところ、ギリギリの長さで届きました。無理矢理感がありますので、改善の余地があります。リアパネルは下の写真のようになりました。筆者のケースはケースの内外にケーブルを通すための穴が空いてありますので、それを活用しました。また、実際にフロントパネルに USB 3.0 に対応した USB メモリーを挿して試してみたところ、上手く動作していることが確認できました。

2018年12月13日木曜日

M.2 512GB SSD を購入しました

 自宅デスクトップパソコンのマザーボードのスペック表を眺めていて気がついたのですが、地味に M.2 の SSD と WiFi モジュールに対応していることが分かりました。半信半疑で実物を見てみると、たしかに M.2 のスロットがありました。数年前のチップセットになりますので、最新の高速な世代ではなく初期の世代になります。色々と調べてみると、筆者の場合、M.2 SSD の切り欠きが 2カ所あるタイプを選べば使えるようです。理論的には、現行の SATA 接続と比べて数倍のデータ伝送速度がありますが、そもそもインタフェースが足を引っ張っていないかと思いますので体感速度はあまり変わらないように感じました。しかし、せっかくなので、Amazon サイバーマンデーセールにて、ウェスタンデジタル製 512 GByte の M.2 SSD を購入しました。

 今後マザーボードを交換することがあれば、新しい M.2 のインタフェースのより高速な SSD が欲しくなるのは必然なので、必要十分なストレージ容量を選択しました。そもそも、自宅デスクトップパソコンなので大容量 HDD を好きなだけ搭載できます。したがって、OS とプラスアルファには十分すぎる容量であろうと考えました。


 マザーボードの説明書を見直したところ、M.2 SSD を使う場合は SATA 4/5 のポートが使えなくなると英語で記述されていました。ケーブルを接続する際には注意するべき事項であると思います。



2018年12月11日火曜日

Anker USB ハブを購入しました

 自宅デスクトップパソコンはミドルタワーケースで組み立てているため、机上に置くと狭くて邪魔になりますので机の下に置いています。そうしたとき、USB 機器をパソコンに接続する場合、足下まで手を伸ばさなければならずに面倒に感じていました。そこで、パソコンの裏面にある USB3.0 インタフェースを机上まで延長させるハブを購入しました。

 通常机上のノート型パソコンの USB ポートを増やすのであれば、付属ケーブルで丁度良いと思います。しかし、筆者の場合は机の下からケーブルを這わせる必要があるため、USB 3.0 に対応した延長ケーブル(1m)を併用しました。思っている以上にスタイリッシュになりました。



2018年12月9日日曜日

自宅デスクトップパソコンのケースファンを交換しました

 自宅のデスクトップパソコンのケース上部に設置されているケースファンは、パソコンケースを購入したときから付属で取り付けてあったものです。パソコンを使うには不便はなく、面倒くさいというのもあってそのまま利用していました。ただし、問題を先送りにしつづけるのもあまり良くないので、オウルテック(三洋電気製)のケースファンに交換することにしました。ケースファン類については、筆者は昔から三洋電気製を愛用しています。


 午前中にヨドバシカメラ博多店に行き、120mm の静音タイプを購入してきました。自宅に帰って気がついたのですが、これまで取り付けられてあったファンは 140mm のサイズだったようで、間違えて、ひとまわり小さいものを買ってしまいました...。まあ、次回、交換する際は大きいサイズを購入しようと思いますが、このファンは当面の間は壊れないでしょう。



2018年12月7日金曜日

海外での支払方法について

 海外に行くときに必要なお金をどのように持って行くかという問題は、海外旅行者にとって悩みどころの多い永遠の課題であると思います。最適解は人によって異なっており、これだという正解はないのが現実だと思います。また、以前は常識だった手段についても、ここ数年は状況ががらりと変わりつつあるように思います。そこで、いまいちど、2018年冬において、筆者の支払い手段をまとめたいと思います。よろしければ参考にしてください。
  • アメックスカード(アメックスコンタクトレス)
  • 三井住友 VISA カード
  • マネパカード・マネパ外貨両替
  • 海外プリペイドカード GAICA
  • NEO MONEY (ネオマネーカード)カード・セブン銀行カード
  • ワールドカレンシーショップ(福岡店)
  • 外貨宅配サービス(JTB・三井住友銀行)


アメックスカード(アメックスコンタクトレス)筆者は日々の生活ではアメックスカードをメインカードとして利用しており、その延長線上に海外での決済用にアメックスカードを利用しています。クレジット決済の際には、1.磁気ストライプ+サイン、2.IC チップ+暗証番号、3.非接触決済(+暗証番号)のいずれかの認証が必要です。筆者の経験では、グアムやハワイでは2.の場合が多く、自分で決済端末にカードを挿し、暗証番号を入力して、自分でカードを抜き取るパターンでした。一方、シンガポールでは、半々の確率で3.の場合がありました。すなわち、アメックスコンタクトレスによる非接触決済(NFC決済)による支払いです。海外であっても日本にいるときと変わらない決済手段が利用できてストレスが少ないです。

三井住友 VISA カード加盟店によってはアメックスカードが使えないことがありますので、予備のカードとして三井住友 VISA カードを使っています。これまで、数多くの場所でカードを使ってきたのですが、三井住友 VISA カードは断られた経験がないカードです。また、キャッシング枠を設定しているため、現地 ATM にてクレジットカードによる国際キャッシングサービスにより、現地通貨の現金を引き出すことができます。帰国後にクレジットカードデスクに電話をかけて繰上げ返済をすれば、金利手数料を加味したとしてもお得に外貨現金を調達することができます。

マネパカード・マネパ外貨両替:マネーパートナーズ証券が提供するサービスになりまして、FX 口座を持っていると大きな恩恵を受けることができます。事前にオンラインで外貨を注文しておき、成田空港、羽田空港、関西空港、中部国際空港のトラベレックスの窓口で受け取ることができます。筆者は、米ドルと欧ユーロの両替で利用しました。また、マネパカードと呼ばれるプリペイド式の国際デビットカードもありまして、現地 ATM で現金が不足した場合に利用できます。

海外プリペイドカード GAICA(ガイカ):新生銀行アプラスが発行しているプリペイド式のカードになりまして、マネパカードと同じような機能を持っています。新生銀行に外貨の口座をもっていると、その外貨預金を直接チャージすることができます。しかし、筆者は新生銀行の口座から必要に応じて日本円建てでチャージをして、海外に設置された ATM から現地通貨の現金を引き出しています(為替レートは引き出したタイミング、別途、手数料が必要です)。クレジットカードのキャッシングが便利な反面、繰り上げ返済の電話や振り込みの作業が面倒です。さらに、少額の場合はクレジットカードの海外キャッシングと手数料の面でほとんど変わらないため、GAICA を使うことが多いです。

NEO MONEY (ネオマネーカード)カード・セブン銀行カード:海外プリペイドカード GAICA と同じように使うことできるカードになります。ネオマネーカードは事前にセブンイレブンの ATM からお金をチャージをしておき、海外に設置された ATM から現地通貨の現金を引き出すことができます。一方、セブン銀行のキャッシュカードは海外でも利用することがでます。どちらのカードについても、セブン銀行 ATM を使う点は同じですが、セブン銀行カードは普通預金として利用していますので後者に統一しようかと検討中です(ただし、ネオマネーカードにも利点があるため解約はまだしていません)。

ワールドカレンシーショップ(福岡店):国内で渡航先の現地通貨の現金が欲しい場合に、日本円の現金から両替してくれます。ただし、両替手数料が割高であるために、海外旅行に慣れている人はあまり利用しないように思います。筆者は、初めて触る外貨の場合、偽造紙幣に騙されないようにするために、少額を両替して手触りを確かめています。また、旅行当日に国内・海外の空港の両替所で両替をすれば良いと単純に考えていると、長い行列に並ばざるを得なくなったり、タイミングが悪くて両替できないこともあります。そのため、当面の現金を用意していくと安心できます。

外貨宅配サービス(JTB・三井住友銀行):ワールドカレンシーショップは平日しか営業していないので、タイミングを逃すと両替できないことがあります。そこで、インターネットで必要な外貨を申し込み、自宅まで宅配してくれる外貨宅配サービスは便利です。JTB の場合、クレジットカードで決済ができるため、代引きが基本となる外貨宅配サービスの中では利便性が高いです。

2018年12月3日月曜日

Mac mini 2018 が無事に届きました

 自宅のデスクトップパソコンは5年近く使っているのですが、とくに動作に不便を感じることはありませんでした。しかし、デスクトップパソコンで利用している Windows 8.1 が延長サポートの段階に入ってしまいましたので、メインパソコンを新しく買い換えることを真剣に考える時期かなと思っています。これまでであれば、デスクトップパソコンの主要なパーツを交換して対処してきました。ただし、今回は Mac OS を Macbook 12in ではじめて使ってみて、思っていた以上に使い心地が良いと感じています。そこで、せっかくなので、Mac パソコンを新たに導入しようと思い立ちました。

 先日のブログ記事において言及したのですが、今秋に、mac mini(2018)が販売されまして、筆者の環境を考えるとドンピシャの製品だなと感じていました。しばらく、いや、かなり悩んだのですが、やはり購入することに決めました。そして、注文して2週間弱ほど待って発送の連絡が届き、そのあと1週間弱で手元に到着しました。深セン(中国)からの国際クロネコ宅急便で発送されたようでして、パソコンも国境をまたいだ産地直送の時代を迎えているようです。

 さっそく、自宅パソコンで使っている普通のディスプレイ(Retinaでも4Kでもない)に HDMI 接続でつないでみました。画面の指示に従ってセットアップを行いまして、Microsoft Office、Adobe Creative Clould、ウイルスバスターを設定しました。使い心地につきましては、後日、機会がありましたらまとめたいと思います。

2018年12月1日土曜日

クレジットカードのポイントを交換しました

 三井住友 VISA カードに貯まっている 1,000 ポイントを使うことにしました。ドコモ d ポイントに交換すると、25% 増量キャンペーンを行っていましたので、今回は d ポイントに交換することに決めました。従って、三井住友 VISA カードの1,000ポイントを 6,250円分の d ポイントに交換いたしまして、1,250円の上乗せになってかなりお得です。


 三越伊勢丹のエムアイカードのポイントについても、先日のふるさと納税のキャンペーンのおかげで、1,000ポイント貯まりました。こちらに関しては、三越や岩田屋でショッピングに使っても良いのですが、筆者の場合はポイント還元率が低下することになります。そのため、エムアイカードポイント1,000ポイントをスターバックスカードへのチャージ1,000円分に充てることにしました。

 楽天ポイントについても、期間限定ポイントを含めて 758 ポイント貯まっていました。期間限定ポイントについては、使い道が限定されているうえに有効期限がありますので、筆者は提携している出光石油にてガソリン購入にポイントを充てました。約5リットルほど車に給油できましたので、しばらく大丈夫そうです。