2017年2月7日火曜日

常備しておく切手をどうするかという問題

切手は常備しておかないと何かと不便です。筆者としては、2円、5円、10円、50円、52円、82円、(92円)、100円、120円、140円、280円、310円、500円の各額面の切手を中心として残そうかと考えています。どのように使うかといえば、次のとおりです。
  • 2円、5円:はがき、定形郵便、定形外郵便(150g以下)の端数処理
  • 10円、50円、100円:任意の額面を作るときに利用
  • 52円:はがき
  • 82円:定形郵便(25g以下)
  • (92円):定形郵便(50g以下)のために少量だけ保有
  • 120円、140円:定形外郵便(50g以下、100g以下)に利用
  • 280円:速達料金(手元には270円の旧料金の切手があるので順次処分)
  • 310円:簡易書留料金(手元には300円の旧料金の切手があるので順次処分)
  • 500円:ゆうパック、その他高額支払いのために利用
これ以外の額面については、適宜処分していきまして、足らない分については仕入れていきたいと思います。