2016年7月29日金曜日

香川大学農学部ワイン2014をためしてみました

特別な日であっても、平日と何ら変わらない生活を送っているのですが、自宅のワインセラーに寝かしていた香川大学農学部ワイン2014をあけることにしました。ハーフボトルなので、がんばれば飲みきることができそうです...。

はじめに、アパタイザーはサニーで買ったサラダに、サークルKサンクスのプライベートブランドのドレッシングをかけてみました。今日はハーフボトルをあける都合があるので、ここではお酒はなしです(笑)。こういうとき、アルコールに強ければいいのになぁと思います。


そして、香川大学農学部ワイン2014の登場です。買った後、2年ほど寝かせたので、少しは味が落ち着いていることを期待しています。ワイングラスは、適当に、リーデルのボルドー用にしました。まだ2年ということもあって、とても若いワインです。ぶどうは香大農R-1という独自銘柄のために、普段慣れている、カルベネやメルローなどとは違った味わいです。


メインディッシュは、赤ワインといえばお肉というイメージもありますが、案外と魚の刺身もあうと個人的には思います。今日は、博多沖の活魚より、鯛とスズキです。パックにしょう油がなかったので、普段使っているしょう油に刻みワサビでいただきます。


炭水化物が少し欲しいので、サニーで売っていたピザ2切れと、冷凍ハッシュドポテトを揚げてみました。


食後は、カナダ産アイスワイン2012でしめました。本当はリーデルのデザートグラスにていただきたいところなのですが、貧乏人はちょっとずつしか集められません。とりあえず、カクテルグラスに軽くそそいでいただきました。さすがに、美味しい...。


この後、酔いが回って、そのまま2時間ほど爆睡しました。ようやくアルコールが抜けてきて、ちょっとオンライン作業をすすめています。